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「ジゲゴエbot」のつぶやきを、ここにまとめていきます。
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79 五「4月5日は次五の日だそうだ」次「じゃキスでもしてみせるか」五「!? ならぬ!人前でそんな(アイアンクローぐわし)」次「むごご…あいひへるへ、おえおん」五「…今、何と…?///」手の力弱まる 次「隙あり」外してちゅー 五「!」ポカポカちゅっちゅ 次五の日おめでとう次元とごえもん 
78 【エイプリルフール】互いに告れない二人 ル「今日はどんな嘘も許されるぜ!俺は警視庁のHPに悪戯をw」不「私はねー、ルパン大好き!」ル「orz お前らは?」次「…俺は五右ェ門が大好きだ」ル不「!?」五「拙者も次元の事が」ル不「!」次「…嘘だぞ」五「…無論」ル不「…で、ですよねー!」 
77 【4月バカ】次「大変だ五ェ門!お前とキスしねえと俺は禿げる病気になった」五「……拙者は、お主と接吻すると禿げる病気に」次「何だと!」次、沈思してのち五にぶちゅー 五「何をする!」次「禿げたお前も大好きだった。問題ねえ」五「よせやめろ」じたばたちゅっちゅ 不「バカね」ル「バカだな」 
76 海で助けたヒゲ王子に恋して人間の姿になった人魚姫ゴエ、声が出ず王子とお話できません 王子「はー、俺を助けたあの美しい娘は一体どこに…はっ!」沐浴するゴエの褌姿 王子「腕に巻かれていたこの妙に太い包帯、もしや褌…!?」五「!」王子「…お前だったのか!」五「///(こくり)」めでたし
75 ヒゲ王子が辿り着いた茨の城の寝室には眠れる森のゴエ 王子ずきゅーん 恐る恐る額にちゅ 姫ぐうぐう 王子(たまんね…!)頬やこめかみや顎にちゅっちゅっ 唇は聖域 姫「…いい加減にせぬか」王子「あれ!?まだ唇には…」姫「じれったくて目が覚めた///」王子「///」んちゅー めでたし 
74 継母不二子、林檎売りに化けゴエ雪姫の元へ 不「さあこの林檎を食べて頂戴」姫「拙者、あいにく施しは…」不「いいから」姫「いやいや」 ヒゲ王子、薮からザッ登場 王子「あーもう姫、食ってくれ! 食わねえとお前にキスできねえ」姫「…!」運命の出会い 以下略 不「帰るわ」小人ル「お疲れー」 
73 ゴエずきんちゃんが大好きだけど話しかけられない狼次元 不婆さん「じゃ私の恰好して話しかければ」五「…どうしてお婆さまの手は大きいのだ」次「お前を抱き締めるためさ!」がばー バキッ 次「つええ!」五「10年早い」しかしその後も五はなぜか不婆さんと狼の元に足繁く通うのでした めでたし
72 ゴエデレラ 舞踏会に現れたのは髭面銜え煙草王子 姉ル「やだあんな王子」姉不「帰ろ」王子と五「…!」運命の出会い 12時の鐘 五「拙者帰らねば」王子ひし「帰さねえ」魔法解けて侍の姿に 王子「問題なしだ」⇒朝、王子の腕の中 五「靴とか…色々伏線が…」王子「まいいだろ」ぎゅー めでたし 
71 次五食わず嫌い王 ル「さー次元大介さんの大好物4つ、この中に1つ嫌いなものが入っています」1.緊縛侍 次「最高のおかずだな」2.おねだり侍 次「何杯でもいけるぜ」3.寝取られざ 次「参りました」ル「はえーよ!4つっつってんだろ!」次「うるせえぶっ殺すぞ!」五「…」侍戦わずして勝利 
70 銭形「ややっ、あれは次元大介と石川五右ェ門!」二人、闇に紛れてホテルにするり 銭「うーむむ怪しい。あいつらのあるところにルパンあり、よし張り込んで盗聴を」ル「とっつぁん!」銭「ルパン!」ル「それだけは勘弁してやって」銭「なんでだ」ル「なっなっ俺なら捕まってやっから」銭「なんでだ」
69 不「ハーイ」ル「わ〜不二子ちゃん♪」不「もうやんなっちゃう、アラブの大富豪においとまを告げたら、宝石や別荘やご馳走でこれみよがしに引き止めるのよ。見苦しいったら」次「……」ル「…不二子ちゃん、次元に謝ったげて」不「なんで」日本食の山に囲まれた五「…いいから詫びておけ」不「なんで」
68 朝の修業後、水浴びを済ませたゴエ ル「お、色っぽいね五右ェ門、髪なんかあげちゃって」五「邪魔なだけだ」ル「でも下ろしといた方がいいぜ?」五「?」傾げる首元にでっかい歯型 次元ブフォー ル「悪いこと言わねえから、下ろしときな」五「なぜ」次「俺もそう思うぜ五右ェ門////」五「なぜ」 
67 背中を痛めた次元 五「湿布があるぞ」次「匂いが嫌えだ。キスしてくれた方がよっぽど効くぜ」五「…」脱がせ脱がせ 次「お?お?」\ちゅ/ 五「…効いたか///」次「…すげー効いた///」翌日 次「ルパン、湿布代えるからちょっと出てろ」ル「なんで?」五「…すまぬルパン」ル「なんで!?」
66 五「拙者は笛をやるが、お主は何か楽器をやらぬのか」次「ギターくらいかな」五「まことか、弾いてみせてくれ」次「いいけどよ」煙草くゆらせ脚を組みアコギぽろぽろ 五「…////!(どきどきクラクラ)」次「どうだ」五「このギターは拙者が預かる」次「なんで!」五「心臓に悪い」次「なんで!」 
65 侍のお買い物に付き合う次元 ゴエ馴染みの骨董屋で刀選び 全然違いが分からず見てるだけ 侍も終始無言で刀を吟味 次(…俺がいる意味あんのかこれ) 店のじいさん「今日はえらくご機嫌じゃな、お侍」五「…////」次「……」刀購入 次「…手つないで帰るか」五「うむ」もうすぐ夕暮れ 
64 互いに告れない二人 チョコ売り場に佇む侍を次元発見「…!」真剣な侍に声をかけられない 2/14当日 五「じ、次元!」次「ななな何だ五右ェ門!」五「…あ、余ったからやる」次「……」五「勘違いするな」次「(俺も、勇気を…!)か、勘違いしちゃダメか、五右ェ門」五「///!」がんばれ二人 
63 五「…なぜ褌を盗んだ、次元」白刃すらり 次「い、いや!俺も締めてみたくて」五「何?」次「でも締め方が…。俺の前でやって見せてくれねえか五ェ門」五「承知!」次(ナイス俺!)五、等身大ルパンを持ち込みドン 五「よいか、これをこう…(ぺたぺた)」次「うわああやめてくれ俺が悪かったああ」
62 侍入浴中 脱衣所に人の気配 五「次元!」次「あわわ」五「いい歳をして覗きか!?もしや、先日拙者の褌がなくなったのは…」次「誤解だ!お前に貸したライターを回収に来たんだ」五「あ…!すまぬ拙者とんだ勘違いを」次「いいってことよ。第一、こないだの褌は俺だ」五「!!!」次元ぴゅー(脱兎)
61 喧嘩した二人 仲直りしたいゴエ「…次元、(お主の好きな)バーボンを買ってきたが飲まぬか」次「…なんだと?」五「!」次「俺は(お前の好きな)大福買ってきちまった…orz」五「…///一緒に食べるか」 帰宅ルパン「何お前らその食い合わせ」五「最高だぞ」次「やらねえぞ」ル「いらねえよ」 
60 侍、出立の朝 次「行くのか」五「うむ」次「…」つっ立っている次元 五右ェ門、次元の手を取る「何という顔だ」次「…」五「言いたいことがあるなら言ってみろ」次「…別に」五「本当か」次「……言って欲しいのか、お前」五「…(次元を見つめる)」次「行くなよ」抱き寄せる次元 抱き返す侍 キス
59 五「豆まきするぞ次元、鬼になれ」次「えー」五「では、拙者の豆を全て避けたら接吻してやる」次「乗った」→開始「鬼はー外っ!」「軽いな!」激戦 死闘の末に豆あたる 次「あー!くそおお!」じだんだ次元を眺め、五「…」ちゅ 次「!?」五「豆まきのお礼だ///」次「…五ェ門///!」がばー
58 次「五右ェ門、指輪する気はねえか」五「ない」次「腕時計は」五「せぬ」次(…やっぱ何かおそろいなんて無理か…)察したゴエ「…次元、よいものがあるぞ。日本男子が古来から」次「断る」五「通気性も吸水性も抜群の」次「やだ」五「外から見ても揃いとは分からぬぞ」次「…ぐぬぬ…!」どうする次元
57 いつも先に寝るゴエ 夢の中でよく声を聞くような『…いしてるぜ、五右ェ門…』 五「お主、寝る前に何事か囁いておるか?」次「いや」  いつも遅く起きる次元 夢の中でよく声を聞くような『…きだ、次元…』 次「お前、起きた時俺に何か言ってるか?」五「否」次「ふーん」それ以上は聞かない二人
56 【いい夫婦の日】五「茶を飲まぬか次元」次「珈琲があるからいい」五「そうか(しょげ)」次「…?」翌日、戸棚にお揃いの湯呑を見つける次元「…これか」夜、五「茶を飲まぬか次元」次「いや、俺は珈琲を」五「…そうか」次「これにいれてくれ(湯呑どん)」五「!」次「ありがとよ」五「いや///」
55 次「!」背広跳ね上げマグナム抜く ズキュウウン すっと銃を納める 次「ふう、油断も隙もあったもんじゃねえ。…どうした五右ェ門、大丈夫か」五「…(不意打ちのかっこよさにクラクラ)何でもない。大丈夫だ。寄るな。触るな////」次「なんだよ なんだよ」
54 五「次元」次「ん?」五「…(拙者の饅頭を食べたのはお主か?いやルパンかもしれぬし、大体饅頭の1つや2つくらいで…)(じー)」次「…(ふっ)分かってるぜ五右ェ門、言わなくていい」五「そ、そうか」次「ああ、俺も愛してる」ぎゅー 五「(全然分かっておらぬ! …が、まあよいか////)」
53 台風夜 コンコン 次「起きてるか」五「うむ」次「すげえな風」五「ああ」次「今日ここで寝ていいか」五「…お主、まさか怖いのか」次「な訳ねえだろ。うるさくて眠れねえだけだ」五「…」布団の端をめくってやる 次、もそもそ 五「…」背中撫で「怖くないぞ、次元」次「だから怖かねえって///」
52 二人で就寝中、ふいに頭を撫でられて目覚めるゴエ「…!?」 次元、ぐうぐう寝ながら五右ェ門の頭を撫でている 五「…どういう夢を見ておるのだ」次元、ぐうぐうなでなで 五「…まあよいか」 寝直す すぐ寝つく 次元、ぐうぐうなでなで 五右ェ門、ぐうぐうにこにこ
51 次「しーりーとーり」五「りんご」次「五右ェ門ラブ」五「…仏像」次「うなじ吸いてえ」五「え…遠慮する」次「ルパンもいないぜ」五「絶対ならぬ」次「脱がせていいか」五「からかっておるなお主!」次「仕方ねえな」五「何をす…」次「スキあり」ちゅー
50 ホースで放水ルパン 不二子、水着でキャッキャッ ゴエも水をかけられ「よせこらルパン(キャッキャッ)」次元、ゴエのすけすけ着物にブフォ「五右ェ門!風邪引くだろうが!」五「平気でござる」次「いいから着替えてこい!」五「…母親のようだ」ル(いーや男の事情だねプクク)不(そーねプクク)
49 次「…久しぶりだな(むすっ)」五「うむ、ちと篭っておった」次「…(篭るなら篭ると前もって言えとか連絡つくようにできねえのかとか)」五「…怒っておるな」次「いいからこっちこい」隣に座った五を抱き寄せる 五「すまなかった」次「怒ってねえ」五、すり寄る 次元ぎゅー
48 五「今日、ILOVEYOU_GOEMONなる者にフォローされたのだが」次「へー(目そらし)」五「やはりお主か!今すぐあの恥ずかしいIDを変えろ!」次「じゃILOVEGOEFOREVER」五「ならぬ!」次「ならJLOVESGだ。これ以上はまからねえ」五「ぐぬぬ…!」がんばれごえもん
47 次「珍しいな、お前がジャズとは」五「たまにはな」次、五の隣で一緒に聴く 五「…何となく、お主を思わせる曲だな」次「そうかい」ちゅ 五「…////」五を抱っこして聴く次元 不意に「そうだ、確か名盤がどっかに」腰を浮かしかけた次の手を、五握る「…今は…」次「…そうだな」すとん ぎゅー
46 ちょっとヘコんでいるゴエ 鍛え直すために無心で瞑想中 次元帰宅「ふー疲れた疲れた」 つくねんと座るゴエの後ろを通り過ぎかけ、突然ゴエをぎゅううう 五「な、何だ急に!」次「分からん。分かんねえがなんか抱き締めたくなった」ぎゅうぎゅう 五「(…なぜ分かるのだこやつ////)」
45 ル「次元のヤツ、起きやしねえ」五「拙者に任せろ。…次元、朝だぞ(ゆさゆさ)」次元爆睡 五「…やむをえん」胸元をはらりと開く 次「はっ!?(がばっ)」五「(すっと袷を戻し)起きたか」次「…何だ!?(キョロキョロ)今すげえときめきが俺を襲ったような!?」五「気のせいだ(ぽん)」ル白目
44 【4期終了】次「結局最終回だけだったな、お前と並んだのは」五「うむ。まああんなものであろう」次「ああ。問題ねえ」五「…」次「…」二人、何となく手を繋ぐ 次「もちっとくっついてもいいか」五「…うむ」次、五の肩抱く 五「…」次「…やっぱちょっと、淋しかったな」五「…(こくり)」ぎゅー
43 次「たまにはおめかししてデートなんてどうだ」五「……拙者、一度正装して能を観に行きたいと思っておった」次「よし明日行くか」それぞれ夜中に衣裳を取っかえ引っかえ 床についてもゴロゴロそわそわ 翌日、能の客席で2人ともンゴー爆睡 次「楽しかったな////」五「うむ////」幸せな二人
42 朝5時、ゴエ目覚める「さて修業に…むっ」次元がしがみついて離れない 五「次元こら起きろ、離せ」次元爆睡したままぎゅー 五「////(すり…)はっ、いかん!ふんぬぉお!」断腸の思いで起床 10時、修業から戻る 次「ふぁー。お前毎朝修業大変だな」五「お主のおかげでな////」次「?」
41 次、帰宅 五「帰ったか次元!飯ができておるぞ!それとも風呂か?肩でも揉むか?」次「……何壊した?」五「これだ orz」モデルガンの残骸 次「…」五「すまぬ!許してくれ!」次「…じゃキスしてくれ」五「?」ちゅ 次「許す」五「何、もうか!?飯もあるぞ?肩も揉むぞ?」次「許す////」
40 五「お主、香水か何かつけているか?」次「つけてねーよ。ルパンじゃあるまいし」五「でも何か、ルパンとは違うよい香りが…(くんくん)」次「お前もいい匂いすんぞ(くんくん)」五「何もしておらぬが」不「…あれってフェロモンに過剰に反応してるだけよね」ル「しー」公開告白大会に気づかない次五
39 夜 次「呑もうぜ、五…」五いない 屋根の上から笛の音 次「あれを肴に呑むか」外に出て笛を聴きながら飲む 笛の音がやむ 次、拍手 ゴエ降りて来る「…月も花もないのに暗闇で酒盛りか」次「いい肴があってな」五「…///」次「呑まねえか」五、盃を受ける「今度はもっといい肴を出す」次、笑う
38 次「ごえ…、」五、いつものラジオ聴いてる 切ろうとする五に目顔で「いい」と伝える次元 五の傍らに寝そべり一緒に聴く 静かな番組に次うとうと ラジオ終わる 五「次元」ゆさゆさ「終わったぞ。何か用だったか」次「ん…、ああ」ゴエの頬にちゅー 次「こんだけだ」また寝る次元 五「////」
37 不「ねえ、2人の馴れ初めはいつ?」次「覚えてねえ」五「拙者もだ」ル「…(片想いに苦悩する各々から散々相談された記憶)」不「何か知ってるんでしょルパン」ル「…何も?」次(喋ったら)五(只ではおかぬぞ)次「男が惚れた腫れたの事なんかいちいち覚えてるかよ」五「左様左様」ル「…(悶絶)」
36 いい事があった次元、ゴエとごはん食べたい メールするも不通 ル「あいつ今チベットだぜ」次「じゃ無理か」夜半過ぎノックの音、ドア開けると汗だくゴエ 次「どうしたお前」五「お主が飯に誘ったのではないか」次「…」五「よい事があったそうだな」次「…ああ、でも今もっといい事があった」ぎゅー
35 車の入れない荒れ地で仕事を終えた五「ふー、さてと」自転車キキィ 次「よぉ奇遇だな(ゼェゼェ)」五「……奇遇だな」次「乗ってくか?」五「しかしその自転車、後ろの席がないぞ」次「何ぃ!?ほんとだorz」五「お主先に帰れ」次、自転車を降りる「急ぎでもねえし、歩くさ」五「そうか(ふふ)」
34 二日酔いボロ雑巾次元、よろよろと帰宅 次「たでーま」五「朝帰りか」迎えるゴエは修業直後 もろ肌脱いで朝日を受けた上半身に汗がキラッキラ 次「ぐおぉっ!」五「何だどうした」次「ちょっと近寄るな。刺激が強すぎる」五「…大丈夫か次元(いろんな意味で)」地上に顔出したモグラ、太陽直撃の図
33 【プロポーズの日】事後 次、五の頭なでてる 五「ふー…(くったり)」次の手が届かない煙草を五、取ってやる 次「サンキュ」火をつけかけ、次「なあ」五「ん」次「結婚するか」五「ぶっ」次「くくっ」2人わっはっは 五「するか」次「おっ」火をつけ煙草吸い、五に渡す 五も吸う ちゅーして寝る
32 お土産貰ったゴエ「礼は何がいい、次元」次「じゃアレを」五「断る!」次「五ェ門!」「あんな…恥ずかしいマネ…!」次「頼む!(土下座)」五「くっ…1回きりだぞ!///」ル・不「(…ヒソヒソヒソ!)」翌日、手を繋いで往来を歩く超幸せ次元&超赤面ゴエ 盗撮モニターの前でひっくり返るル&不
31 久々に4人集合 五「土産でござる」ル「俺もみんなに!」不「私からもv」世界の名産品がずらーり 次「…」石の塊を1つドン 不「何よこれ」五「こ…、これは!」ル「?」五「ピレネー山頂にしかない幻の砥石!」次「偶然拾ったんでな」五「次元…!////」不「(ヒソヒソ)」ル「(ヒソヒソ)」
30 ゴエ寝てる 次元覗き込む 次(珍しく熟睡してんな…。これキスしても分かんねえんじゃねえか?) そろそろと顔を近づける もうちょっと…、あと数ミリ……、 ゴエから\むちゅ/ 次「!?////」ゴエぐうぐう 次(…起きてんのか!? 起きてんのか五右ェ門!?) ※寝ています
29 次元、射撃ゲームピコピコ 五「珍しいな」次「暇つぶしだ。簡単過ぎて手慰みにもならねえ」五「拙者もやる」次「お、いいぜ(渡す)」軽々とこなす五 次(そうだ、こいつの動態視力は化け物並みだった…!)五「なかなか面白いな。今度お主のマグナムで」次「断る」五「えっ」次「断る」ライバル現る
28 マラケシュ2:00 眠れない次元、スコッチ片手に月を仰ぐ あいつ俺の事なんか忘れて楽しく修業してんだろうな ニューヨーク21:00、ブロードウェイの雑踏にて五右ェ門、ネオンの向こうの月を仰ぐ あやつは今頃人の気も知らず、どこぞの酒場で飲んだくれておるか 同じ月見て同じ事考える2人
27 へべれけ次五、夜道で賊に襲われる しくじる次元、鮮やかに撃退する五 アジトに帰着、泥酔ゴエ説教モード「油断大敵だぞ次元。常に隙を見せず周囲に気を配らねば…」語る五の赤い胸元隙だらけちらちら 次「そうだな(ちゅ)」五「あ」次(ぺろ)五「は…っ///」次(…お前心得はどーした///)
26 風邪で寝てる次元 ル「看病しないのけ?」五「いらぬそうだ。無理にすることもあるまい」ル「あっさりしてんね」五、日課の修業 次元の窓の外で素振り ずっと素振り 昼過ぎても素振り 窓カラリ開く 次「…五右ェ門、飯頼めるか」五「よかろう(ダッシュ)」ル「お前も大変ね」次「まあな///」
25 次「お前よく刀で服剥いちまうが、好きなのか?」五「違う!あれは難しいのだ。拙者は腕試しとして」次「なら自分の服は?もっと難しいんじゃねえか?」五「む…」一閃、着物ハラリ フンいち五(ドヤァ)次「すげえすげえ。でも褌は?いや、さすがの侍も褌は難しいかー」五「く…!」はよ気づけゴエ
24 【ラブレターの日】五、修業から帰還「戻ったぞ」次「五ェ門…怒らずに聞いてくれ」五「?」次「お前がくれたこの手紙な」五「!」次「すまねえ、達筆すぎて読めなかった。何て書いてあるんだ?」五「…聞くな orz」次「…(察した)五ェ門、読んでくれ。頼む///」五「…!///」どうするゴエ
23 【キスの日】たまには五からキスされたい次元 外出前 次「行ってくる(キス待ち)」五「うむ(バタン)」次「orz」五「…(ドアの裏で思案顔)」次帰宅 五「次元!」肩をガシィ 次「!?」五「目を瞑れ」次「…!」目瞑る どきどきどき 早く…、いや…も少しだけこのままでもいいか…(幸せ)
22 五「明日は金環日食だぞ、次元」次「興味ねえ」五「…そうか」次「…」翌朝、窓を開け寝床に端座して日食を待つ五 次「ふんぬおお!(すげー気合いで起きる)」五「どうした次元!?」次「別に。目が覚めた」五「…そうか」次、もそもそと五の膝に膝枕 五「グラスいるか」次「いる」日食まであと2分
21 次「あ、」窓の外を指さす→窓に目を向けた五の頬にちゅっ 五「…何をする!////」次「油断大敵だぜ」五「…くっ!」 復讐に燃える五のターン 五「ややっ!」大仰に窓の外を指さす 次、向けられた五の頬にちゅっ 五「…何をする!」次「愛してるぜ(しれっ)」五「…////!(じだんだ)」
20 激論 次「荒野の用心棒の方が面白い!」五「絶対『用心棒』でござる!」→2人で両方観る→五「…お主の抜く方があのガンマンより早いな」次「そうか////?いやあの角度の再現が難しくてな。お前も用心棒よりいい動きだぜ」五「////いやこれがなかなか…」不「ねえ論点ずれて」ル「ほっとけ」
19 銭湯へ向かう夜道 次、五と手を繋ぐ 五「よさぬか次元」次「いいだろ、誰もいねえし」五「…よくない///」次「変な奴だ」   風呂上がり、衆人環視の中、褌一丁で牛乳を飲む五 次「何て格好だ馬鹿、早く服着ろ!」五「よかろう。下着はつけておる」次「よ く ね え///」五「妙な奴だ」
18 次「漱石は『I love you』を『月が綺麗ですね』と訳したんだと」五「ほう」次「お前なら何て訳す、五右ェ門」五「…………しゅ、『修業の邪魔だ』。」次「……そうか(ちゅ)」五「お、お主なら何と訳すのだ」次「そうだな…『お前のせいだ』、かな」五「…///」次「…」2人無言でちゅー
17 涼しい夜 同じベッドだけど各々の毛布で眠る 毛布の上から五を抱き眠る次→裸の腕が少し寒くなり、自分の毛布の中に腕を引っ込める→重みが消えて心許ない五、毛布から腕を出し次を抱いて眠る→やはり腕が寒くなり毛布の中に引っ込める五→次、毛布から腕を出し(以下エンドレス・2人とも終始熟睡)
16 沈鬱な表情の五 次「どうした」五「…剣の道を究めたい、幼少の頃からそう念じてきた。だが本当に究めた時、拙者には何が残るのか」次「安心しな」五の腹にパンチ 次「お前にゃ究められねえよ」「…!」五の眼に力「…必ず究めてみせる」次「そうかい」五「…感謝する、次元」次「がんばんな」頭ぽん
15 次、口笛を吹く 五「よくそれを吹くが、好きなのか?」次「…死んだ知り合いがな。俺は好きじゃねえ(苦い思い出に黙り込む)」五「…」五、真似して吹く へたくそ 次「全然違うぞwww」五「そうか」五やめる 次「…もう1回頼む」五「全然違うと」次「違ってていいんだ」ゴエ吹く 次元聴いてる
14 泥酔五を寝かせる次「(今日は手出せねえな…)」五「すまぬ、久々の逢瀬でつい深酒を」次「気にすんな(ぽんぽん)」五「残念なのではないか」次「いいから寝ろって」五「拙者は残念だ」次「…お前酔ってるな」五「そういうことにしてくれ」次「(ぎゅー抱きしめ)…寝るぞ」五「うむ」 2人「はー」
13 次と五、銃と刀の手入れに没頭 次ふと見る→五、刀に夢中 次「…」五ふと見る→次と銃、二人だけの世界 五「…」 手入れ終了 ふー 2人顔上げる 次(つやつやしやがって)五(きらきらしおって)次、五を引き寄せ抱き締めてちゅー 五「何だ突然」次「マーキングだ」五「…(気持ちは分かる)」
12 五「お主は事の最中、喋り過ぎる。気持ちいいかとか好きだとか」次「…分かった」無言で頑張る次元 言葉にできない分、いつもより激しい 五「じ、次元!…ん!」がっつんがっつん 五「もうよい次元、我慢するな」次「言っていいのか(嬉しそう) 愛してるぜ、五右ェ門」五「よく分かった////」
11 不機嫌次元帰宅 不「ハーイ次元」次「うるせえ(バタン)」不「何よあれ、五右ェ門よく付き合えるわね」五「問題ない、そのうちタイマーが作動する」不「タイマー?」 1時間後、次出てくる「…さっき悪かったな」五「茶飲むか」次「飲む」 五、不にウィンク「お主も飲むか」不「充分よ、ご馳走様」
10 ル、瞑想五に再びちょっかい 反応なし いい加減にしろよルパン。!(閃いた)なあ次元、五ェ門のどこが好き? 何だ突然。まあそうだな、強くて厳しくて孤独で純で人に優しくて、いろいろ欠けてるけど一生懸命だしいい匂いするし夜なんか… もういいよ次元 orz 2人去る 五「…///」バタリ
9 ル「五右ェ門ツイッターやってんの!?」五「うむ(ドヤ)」ル「『修業なう』ばっか(意味あんのか…)きっかり6時間おきに…」五「日に4度修業だ。5時と11時と17時と23時。」ル「ん?俺のいない日だけ23時のツイートがねーな。」五「…言うな」次「勘弁してやれ、ルパン」ル「(白目)」
8 五「お主、禁煙の約束を違えたな」次「…いや(とぼけ)」ゴエちゅー 次「!」五「すぐ分かる」次「…これだ五ェ門!10分おきに確認してくれ、そしたら俺も」五「断る」ル「協力してやれよ五ェ門、1日5回くらいならどお(ニヤニヤ)」五「…その位は普段から(んがぐぐ)////」ル「(白目)」
7 五「今夜はちと暑いな」次「ああ。(…じゃ今夜は腕枕はやめとくか)」五「…。」次「ん?」五、もそもそと次元の腕を取り頭を乗っける 次「…暑いんじゃねえのか」五「うむ、暑い(言いながら次元の背に腕を回す)」次「…。」五「(顔埋め)…暑い」次「(この野郎…!//////)」ぎゅー
6 リビングで2人酒飲み夜更かし ちょっといい感じ ごえもん… さて明日は早いしもう寝るぞ次元 えっ お主も早く寝ろ(バタン) 次元orz 諦めきれず五の寝室へ ごえ…、いねえ まさか 次元の寝室へダッシュ ゴエ、シーツから顔出し「遅い///」ごーえもーん///!(ダイブ)
5 ゴエ瞑想中 ルパンふざけて妨害 脇をコチョコチョ、足の裏コチョコチョ 微動だにしない五 おいルパン、いい加減にしてやれよ ちぇーつまんねーの ルパン去る 残った次キョロキョロ \ちゅ/ 反応なし ま、そりゃそうか 次去った後もゴエの表情は変わらず ただ鼻血だけがツー
4 【お題:怖いもの】 五「拙者はまんじゅうが怖い」次「俺はキスが死ぬほど怖いな」五「…そうか。……(ちゅ)」次「ひえー」五「(ちゅー)」次「ひえー!(チョロいぜw)」五(……馬鹿め////)←分かっててやってる
3 ゴエにちゅーされて目が覚める次元「ご、ごえもん…!」半分脱がせた所で侍にぶっ飛ばされる 五「何をする次元!」次「お前が先にしてきたんだろが!」五「しておらぬ!」次「じゃ今夜カメラ仕掛けて寝るぞ」五「よし」翌朝起きたらカメラ一刀両断されてる 次「(…真実を見たなこいつ)」
2 ゆるキャラコンテスト 突然、狼キャラが兎キャラを裏手にぐいぐい連れていく 次「 お前何やってんだこんなとこで」五「お主こそ」ル「お前らかぶりもの着ててなんで分かんの」五「匂いだ」次「愛だ」ル「(白目)」
1 夜中、次元の腕の中で目を覚ますゴエ 五「喉が…(渇いたらしい)」次「ん」次、寝ぼ けてちゅーする 五「ん…」五も寝ぼけて吸う んくんく そのまま満足して、二人また寝る


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