■シバフ犬さまよりいただきもの
もう1回断っておきますが、本当にどエロですよ?(^−^)
「night duty」始まって以来のどエロっぷりですよ?
大丈夫ですね?
大丈夫な方は、スクロールしてどうぞ〜。
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まずは、こちらをご覧ください。
「枷」 by シバフ犬さま
まったくけしからんですな(^−^)!
「ほんわか妄想」のシバフ犬さんが、「枷」というタイトルでサイトにアップされたこのイラストには、次のようなコメントが付されていました。
「後ろへの枷。前は前で枷がつけられています。」
・・・・・そんなの聞いたら前がどんなことになってるのか、もちろん想像するじゃないですか(^−^)!
想像したので描いてみました。
ひどいもんです(^−^)。
さらにひどいことに、これをシバフ犬さんに送りつけてしまいました。
そしたら!!!
「枷2」 by シバフ犬さま
うおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!
そう! そうなの! これなのよ!
ぴちっとしたレザーの感じとか! ゴエの、お前心底嫌がってないだろ的表情とか(^−^)!
シバフ犬さんの真骨頂である大胆な構図とか!
(余談ですが、シバフ犬さんの絵を見るといつも写楽の浮世絵を思い出します。大胆で華があってエロい。)
さらにシバフ犬さんはけしからんヤツを描いてくださいました!
「枷3」 by シバフ犬さま
シバフ犬さんのコメントによると、こうです。
「おっさん紐も緩めずに、舌で尿○を虐めるだけ虐めて乱れる様を楽しんでるんだじぇ。」
まったくけしからん!!! お願いだからもっとやってくれ(^−^)!!!
次元の目がたまらんよ。
あんまりたまらんので、うっかり挿文を書いてしまいました。
「じげ・・・・・・、や、めろ・・・・・・!」
抗う侍の声は完全に熱を帯びていて、どんなにせがんでも男の劣情を煽るだけだった。
「・・・・・・じゃあ、謝るか? 五右ェ門。」
先を舐める舌を止めずに、次元が囁く。もちろん戒めを解く気などさらさらなかった。
「・・・・・・あやまら、ぬ・・・・・・!」
息を荒げ、侍が体を波打たせる。いい返事だ。目元だけで、次元は笑った。
「それならもちっと我慢するんだな。」
「・・・・・・っうぁ・・・・・・!」
大好きな尖端の穴をほじるように舌をねじ入れてやると、たまらず侍が濡れた声を上げた。前をきつく締めた革紐が、はち切れんばかりにしなっている。後ろに挿した玩具が、侍内部の動きに呼応して、ひくん、ひくん、と蠢いている。
次元には分かっていた。
戒めを解けと迫る五右ェ門が、その後どうされたいのか。革紐を緩めてむき身にされたそれをどんな風に撫でくり回され、張型を抜いたその空白を、何で埋められたいと思っているのか。
だが、まだまだ後だ。全部その口で言わせてやる。
痛いほど勃起した自分自身に、もう少し我慢しなと言い聞かせた。この侍もがんばってんだ、付き合ってやるさ。
舐め続ける穴から、大量の先走りが溢れ始めた。もう声も出ない侍の口から、はあっ!はあっ!という息だけが上がる。
「・・・・・・イキたいか? 五右ェ門。」
太い張型の底を、人差し指でつん、と突いてやった。「んん! んん!」と声を漏らしながらそれでも、侍は激しく首を横に振る。
「・・・・・・そうか。」
素直じゃねえな。どこもかしこも戒められた下半身は、こんなに欲しそうに揺らめいてるってのに。
とめどなく溢れる透明の液で、拘束はもうびしょびしょだ。一点のみを虐める舌の動きを速めると、侍がまたぐうっと大きくなった。
「・・・・・・じ、・・・・・・げ・・・・・・!」
切ない声で侍が呼ぶ。ああ、俺だってそうしてやりてえさ。
でももう少し楽しんでみようぜ、この苦しさを。
「・・・・・・謝るか? 五右ェ門・・・・・・、」
絶対に謝るなと念じながら、この上なく優しい声で、次元は問うた。
おそまつさまでした(^−^)!
シバフ犬さん、拙宅のエロ度をいきなり3倍に上げる勢いのプレゼント(^−^)を、ありがとうございました!
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